沿革

会社案内
  • 1986年 2月

    「株式会社エヌ・アイ・エフ(富士通クラウドテクノロジーズ株式会社を経て、現 富士通株式会社)」として東京都千代田区で誕生

  • 1987年 4月 15日

    「NIFTY-Serve(ニフティー・サーブ)」サービスの提供を開始

  • 1991年 4月

    社名を「ニフティ株式会社」に改称するとともに、サービス名称の日本語表記を「ニフティサーブ」へ変更

  • 1992年 9月

    WIDEインターネットとの相互接続実験を開始

  • 1994年 6月

    「InfoWeb」法人向けサービスの提供を開始

  • 1995年 4月

    「InfoWeb」個人向けサービスの提供を開始

  • 1996年 1月

    インターネット接続サービスの提供を開始

  • 1999年 3月

    富士通株式会社の100%子会社化

  • 1999年 11月

    NIFTY SERVE、InfoWeb両サービスを統合し、新サービス「@nifty(アット・ニフティ)」の提供を開始

  • 2000年 12月

    ADSL接続サービスの本格提供を開始

  • 2001年 8月

    FTTHサービス「Bフレッツ」への対応を開始

  • 2003年 12月

    ブログサービス「ココログ」の提供を開始

  • 2004年 11月

    「常時安全セキュリティ24」の提供を開始

  • 2008年 4月

    有償サポートサービス「@niftyまかせて365」の提供を開始

  • 2008年 6月

    都内の小学校で「情報モラル教育」の出前授業の実施を開始

  • 2009年 12月

    情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得

  • 2010年 1月

    日本語で使えるパブリック型クラウドサービス「ニフティクラウド」の提供を開始

  • 2014年 11月

    LTE高速データ通信・音声通話対応のMVNOサービス「NifMo(ニフモ)」の提供を開始

  • 2015年 3月

    NTT東日本、NTT西日本が提供するフレッツ光の卸サービス「光コラボレーションモデル」を活用した新しい光インターネットサービス「@nifty光」の提供を開始

  • 2017年 4月

    クラウド事業を中心とする富士通クラウドテクノロジーズ株式会社(現 富士通株式会社)と、コンシューマ向け事業を中心とするニフティ株式会社に分社し、富士通株式会社が保有するニフティ株式会社の株式を株式会社ノジマに譲渡

  • 2018年 4月

    WEBサービス事業の一部であるマーケットプレイスサービスを承継した「ニフティライフスタイル株式会社」が事業を開始

  • 2018年 10月

    コマースリンク、ライフメディアの一部事業とニフティの WEB サービス事業の一部を承継する「ニフティネクサス株式会社」が事業を開始

  • 2020年 10月

    ニフティネクサス株式会社を当社に吸収合併

  • 2021年 3月

    総合通信販売事業を展開する株式会社セシールを子会社化

  • 2021年 5月

    「@nifty 安心メールパック」の提供を開始

  • 2021年 9月

    新宿区の公立小学校を対象に情報モラル教育 オンライン授業の実施を開始

  • 2021年 11月

    ポイントサービス「ニフティポイントクラブ」の提供を開始

  • 2021年 11月

    ニフティライフスタイル株式会社(連結子会社)が東京証券取引所 マザーズ市場(現グロース市場)に上場

  • 2021年 12月

    会員向けアプリ「マイ ニフティ」の提供を開始

  • 2022年 2月

    「@nifty MAX光」の提供を開始

  • 2022年 8月

    「@nifty光 WebLiko」の提供を開始

  • 2023年 2月

    ニフティ・セシール株式会社(グループ会社)が株式会社セシールコミュニケーションズを吸収合併後、ニフティコミュニケーションズ株式会社に商号変更

  • 2023年 3月

    「@nifty光 10ギガ」の提供を開始

  • 2023年 3月

    「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」に認定(以後、毎年認定を継続)

  • 2023年 4月

    小学校高学年向け情報モラル教育 オンライン授業実施校の全国展開を開始

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