当社再編についてのお知らせ

当社は、2017年4月1日から、ISP事業・WEBサービス事業を中心とするコンシューマ向け事業会社(ニフティ株式会社)とクラウド事業を中心とするエンタープライズ向け事業会社(富士通クラウドテクノロジーズ株式会社)に再編することとなりました。 詳細につきましては、ニュースリリースをご確認いただきますようお願い申し上げます。>富士通クラウドテクノロジーズへエントリーを希望する方はこちら

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コーポレートスタッフ:野上 裕展

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コーポレートスタッフ (管理職) YasunobuNogami 野上 裕展 人事部長

「人」に対する考え方

「罪を憎んで人を憎まず」というのが私の信条ですね。人事の仕事は特にこの意識が大事だと思っています。
たとえば、入社式で寝る新人がいるわけですよ。それを見て幹部社員が「たるんでる!」って喝を入れるんだけど、どう見ても「寝てください」と言わんばかりの状況。ふかふかの椅子に、あったかい空気・・・なのに、寝てるやつが悪いって言っちゃう。運営側にも問題がありますよね。
誰でも人間ならいろんなダークサイドを持っています。見られたら恥ずかしいこととか。それがたまたま表に出てしまい、会社や社会にとって悪いことだったりする。でも、「そうなってしまった何か。理由や背景があったんだよね」って思うんです。責任は取ってもらわないといけないけど、その辺をちゃんと見てあげる目線は持ちたいと思っています。表面的な結果だけではなくて、そのバックグラウンドまで入り込まないと改善はできません。
客観的なデータを整理・分析することは大事ですが、人を理解するにはやっぱり話してみないと本当のところはわからない。話すことで見えてくるものがあるし、こちらの思いも話してわかってもらう。とにかく「話してみること」を大事にしています。

仕事のやりがい

一人二人だけが頑張ったものよりも、みんなが頑張って成し遂げたもの。たとえば今ニフティでやっている、現場を巻き込んだ採用活動とか。
組織でやる意味のある仕事にやりがいを感じますね。

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若手に期待すること 1

あきらめないことと変化し続けること、それから自己プロデュース力ですね。
脳みそ総動員で全力でやってみて、ダメなら修正して、やり方を変えてみて、人の助けを借りて、それでもやり続け、やり抜くこと。
うまくいかない時は変え続けないと、成功にはたどり着けない。成功するまでずっと変化し続ける、その粘り強さとあきらめない気持ち。愚直にやり続けることが大事。
よく、大切なのはコミュニケーション力や主体性と言いますが、これは、そういうことをやる時にこれを持っていると役に立つということだと思います。一人ではできないことがたくさんあるから、大概の場合、自分のやりたいことを人に伝えて、「いいね」って思ってもらって一緒に進んでもらう仲間を見つける必要がある。
プロの世界でも同じです。一般の人には差がわかりにくいようなものを、どう心に響くように伝えるか。自己プロデュースのうまい人はクライアントを獲得し、発表の場を得るわけです。自分のやりたいこと、やってきたこと。これをしっかりプロデュースして相手に伝える能力は重要です。

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ニフティに入社した理由は?

ネットというのは、一人ひとり全ての人が自分を表現できる場だと思っています。一人ひとりの存在感をサポートできる、そういう場を提供できる仕事ってそうないなと思って入社しました。

座右の銘

「良質な経験は人間の軸を形成し、多様な経験は人間の幅を広げる」
経験はとても大事だと思っています。なにごとも実際に自分がやってみること。やったことがないのに知った風なことを言っても説得力がありません。私は数年ごとにいろいろな会社へ行って仕事をしてきましたが、様々なビジネスの場へ行ってみて、自分自身ずっと「幅」が広がったと思います。
また、環境の違う場にいくと、少しずつ自分が変わっていかないと対応できないはずです。どんな環境にも適応できているということは、どんどん幅が広がっているということですね。
ただ経験するだけでなく いい経験、質の高い経験も大事です。たとえば「修羅場」経験とか、すばらしい仲間とすばらしい成果を上げた経験とか。
質の高い経験で何が得られるか?それは、強烈に何かが自分に埋め込まれる訳で、自分がとことんやってきたことで、自分の「軸」ができてくるんだと思います。
「軸」も「幅」も経験からできています。だから知らない世界にもまずは飛び込んでみる。たとえば海外にもどんどん行ってみると良いと思います。行ってみたらたくさん刺激的な経験をして、多くの気づきを得ることもありますから。

若手に期待すること 2

何か一つこだわりを持てるかがまずスタートだと思うんです。自分で妄想して興奮する、みたいな。あえて「欲望」と言ってもいい。
たとえばサービスなら、「ちょっと便利」とかじゃなくて、人間の欲丸出しみたいなもの。男子学生にアプリを作らせると「彼女とのデートを設定する」とかそういうものをまず作りますよね。ちょっと過激かもしれないけど、自分の持っているドロドロしたところを形にするみたいな感覚。自分の本性をさらけ出すことになるわけだから、優等生だと「恥ずかしくて出せない」と思うかもしれない。でも、自分はこういう人間だというのは、さらけ出さないと伝わらないんですよ。
そして、どこかで発火点をつくる。博打を打つくらいの度胸と責任、失敗したときのリスクを背負う覚悟を持つこと。理屈に合ったことしかやらない、みたいなことではダメだと思います。このくらいの思い切りが、踏み出すためのプロセスとして大事ですね。

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一日のスケジュールは?

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趣味

趣味はゴルフと野球。
ゴルフは大好きな沖縄へよく行きますね。以前沖縄で勤務していたことがあって、沖縄にゴルフ仲間がたくさんいるんです。1日で3ラウンド回ったこともあります。
野球は小学生から始めて、今でも月1回くらい草野球をやっています。1人よりもみんなと一緒にワイワイやるのが好きです。

あなたに起きた「Change!」とは?

自分が変わるきっかけになったのは、以前の会社の話ですが、社会人7年目に参加した海外研修ですね。
オープンに募集していたのですが、7ヵ月間も現場を離れて海外に行くということで、当時、募集人員が集まらず欠員状態のプログラムでした。実は、入社以来同じ部署だった仲のいい同期がその研修の担当になった最初の年で、人が集まらず困っていたんです。
私はちょうどその頃、同じ仕事を5年もやっていたのでそろそろ別のことをやりたいと思っていて、早いうちにこういう経験をしてみたいという気持ちもあって、思い切って手を挙げたんです。英語レベルもギリギリでクリアし、紆余曲折ありながらも幸運が重なって、参加できることになりました。
実際に行ってみたら、参加者数はその年が史上最低で、十数人。人数が少ない分とても濃密な時間を過ごすことができました。数ヵ月間アメリカで生活したこと、そしてインターンとして現地の新聞社で働けたことは非常に良い経験となりました。それ以降、海外関係の仕事を任せられるようになりましたし、今ニフティで海外展開を進める上でもこの時の経験がとても役に立っています。
この研修に参加することで、「経験」が人の「軸」や「幅」を作るのだと気づき、いろいろな環境に自分から飛び込んでいくようになりましたね。

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