2006 FIFA ワールドカップのインターネットおよび携帯電話への動画配信権を取得
プレス
2006年4月12日
ニフティ株式会社
ニフティ、インデックスより2006 FIFA ワールドカップの日本国内における
インターネットおよび携帯電話への動画配信権を取得
〜各試合終了後にインターネットや携帯電話にハイライト映像を速報配信〜
ニフティ株式会社(代表取締役社長:古河建純、本社:東京都品川区、以下ニフティ)は、株式会社インデックス(代表取締役社長:小川善美、本社:東京都世田谷区、以下インデックス)より、世界最大級のスポーツイベント2006 FIFA ワールドカップの日本国内におけるインターネットおよび携帯電話へのハイライト映像配信権を取得しました。
今回取得した権利は、インデックスがすでに株式会社電通から取得している2006 FIFA ワールドカップの試合映像を「携帯及びインターネットに送信する権利」のサブライセンス供与を受けるものです。
2006 FIFA ワールドカップの全64試合の各試合終了後に、それぞれのハイライトシーンを最長20秒、1試合につき合計4分まで(最大で12シーン)、インターネットと携帯電話に速報配信します。
また、FIFA コンフェデレーションズカップ ドイツ2005、2002 FIFA ワールドカップ™についても全試合のハイライト映像を配信します。
ニフティでは、2006 FIFA ワールドカップに関連した特設サイトを2006年 4月に開設し、同サイトにおいて、これらの試合動画を配信していく予定です。
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