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ニフティ、スパムブログに対するフィルタリング技術をブログ評判分析サービスに搭載

プレス

2008年9月3日
ニフティ株式会社

ニフティ、スパムブログに対するフィルタリング技術をブログ評判分析サービスに搭載
〜 自動生成系のスパムブログやアダルト系のスパムブログをフィルタリング 〜

ニフティ株式会社(社長:和田一也、東京都品川区)は、2008年3月に開発したスパムブログ(注)のフィルタリング技術を、同社が提供するブログ評判分析サービス「BuzzPulse(バズパルス)」と「BuzzSeeQer(バズシーカー)」に搭載し、9月9日(火)から提供を開始します。

今回、スパムブログのフィルタリング技術がブログ評判分析サービスに搭載されたことにより、ブログ評判分析時に正確な分析の妨げとなる、自動生成系のスパムブログやアダルト系のスパムブログをフィルタリングし、効率的、且つ質の高いブログ分析が可能になります。

当社では2008年6月より、ブログ評判分析サービス「BuzzPulse」にて一部の企業を対象に、スパムブログのフィルタリングテストを実施してきました。このテスト結果をもとに、今回搭載されるフィルタリング技術は以下の3つになります。これらの3つの技術を独自のチューニングで組み合わせることにより、誤検知の少ない高精度なフィルタリングを実現します。

1.機械的に大量の記事を作成するブログや、決まった時間帯に定期的に記事を作成する
  ブログをフィルタリングする技術
2.複数ブログに対して、機械的に作成される記事内容(引用文など)の類似度を判別し
  フィルタリングする技術
3.スパムブログに頻出する特徴的なワードを判別しフィルタリングする技術
 
今後も当社は、企業のマーケティング活動に貢献する高精度なブログ評判分析サービスを提供してくために、随時スパムブログのフィルタリング技術を強化してまいります。

注)スパムブログ
アフィリエイトで広告収入を得ることや、特定のサイトへ誘導したりすることを目的として生成されるブログです。特定のキーワードを含む記事やニュースサイトなどから転載した記事を機械的に大量に生成し、各種検索サービスからアクセスされるようにすることもあり、コンテンツとして無意味なものだけでなく、一般のインターネットおよびブログサービスの利用者にとって迷惑になる場合もあります。また、昨今では企業がブログ評判分析をマーケティングデータとして活用する際にも大きな妨げとなっています。

<スパムブログのフィルタリング技術搭載の概要>
搭載日
 2008年9月9日(火)
サービスURL
 http://www.nifty.com/buzz/
利用対象者
 法人企業のみ
搭載サービス
 ・ブログ評判分析サービス「BuzzPulse(バズパルス)」
 ・ブログ評判分析サービス(オンライン版)「BuzzSeeQer(バズシーカー)
搭載内容
 1.機械的に大量の記事を作成するブログや、決まった時間帯に定期的に記事を作成する
   ブログをフィルタリングする技術
 2.複数ブログに対して、機械的に作成される記事内容(引用文など)の類似度を判別し
   フィルタリングする技術
 3.スパムブログに頻出する特徴的なワードを判別しフィルタリングする技術

以上

●「BuzzPulse」関連に関するお問い合わせ先
 ニフティ株式会社 コミュニケーションデザイン部
 E-mail:buzz-info@nifty.co.jp
 URL:http://www.nifty.com/buzz/

製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。