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ニフティ、社会貢献活動の一環として、自分の性格や行動パターンがわかる自己診断用教育ツール「中高生向け動物エゴグラム」を提供開始

プレス

2009年1月29日
ニフティ株式会社

ニフティ、社会貢献活動の一環として、自分の性格や行動パターンがわかる
自己診断用教育ツール「中高生向け動物エゴグラム」を提供開始
〜自己理解・他者理解の意識を高めて情報モラルの心を磨く〜

ニフティ株式会社(社長:和田一也、東京都品川区)は社会貢献活動の一環として、自分の性格や行動パターンがわかる自己診断用教育ツール「中高生向け動物エゴグラム」を1月29日(木)から提供開始します。

「中高生向け動物エゴグラム」(注1)とは、インターネットに接続できるパソコンがあれば24時間いつでも利用できる無料の自己診断用教育ツールです。
交流分析理論(注2)を元に、中高生向けのわかりやすい内容を目指し、専門用語を使わず分析結果を動物に例え、自己診断結果として提供します。

また、当ツールは全国の中学校、高校の授業の中で利用されることを想定し、授業での詳しい使い方例などを記載した「学習の手引き(先生・保護者の方へ)」を用意しています。
なお、当社は同ツール制作に際し、日本交流分析学会 理事長 杉田峰康氏の監修のもと、更生保護法人 日本更生保護協会、鹿嶋真弓氏の協力・許諾をいただいております。

当社は昨年から東京都品川区立の小学校にて、「情報モラル教育」の支援活動を実施しており、インターネットの中に潜む危険を体験できる「インターネット体験ドリル」のサービスを小学校高学年向けに提供してきました。「情報モラル教育」の考え方には、「知識を磨く領域」と「心を磨く領域」の2つの領域があり、今回提供する「中高生向け動物エゴグラム」は「心を磨く領域」をサポートするための教材として提供します。

当社は今後も、「情報モラル教育」普及のため、利用者の方の声を反映しながらさまざまな活動を行っていきます。

注1:エゴグラム
   エゴグラムとは、人の心を5つの領域に分類してグラフ化したもの。50問の質問に答えることで
   自分の性格や特徴、行動パターンを分析することができる心理検査の手法。
注2:交流分析
   アメリカの精神科医エリック・バーン氏によって提唱された性格理論で、互いに反応し合ってい
   る人々の間で行われているコミュニケーションを分析し、他者との人間関係をスムーズに運ぶ
   ことができるように学習していく方法。

<「中高生向け動物エゴグラム」の概要>
○提供開始日:2009年1月29日(木)午前10:00から
○利用料金  :無料
○利用対象者:インターネット利用者
○URL    :http://www.nifty.co.jp/csr/edu/eg/
○ツール提供のねらい:
 自分や友達、家族の性格の特徴を知り、その違いに気づくことで、自分の良さ、他人の良さを認
 められる心を育てることを目的に、自己診断用教育ツールとして提供します。
 「みんなちがって、みんないい」という自己理解・他者理解の精神を高めることで、いじめや仲間は
 ずれのない人間関係を築いていくことを支援します。
○「中高生向け動物エゴグラム」の利用の流れ:
 (1)今の自分について、エゴグラム診断を行う。
 (2)自分のエゴグラムのグラフの特徴を観察する。
 (3)今の自分の動物のタイプを調べる。
 (4)なりたい自分のグラフを作り、『ひとこと宣言』を書き込む。
 (5)なりたい自分になるために、どの動物のタイプが必要かを考え行動に移す。
○画面イメージ:動物エゴグラムトップページ
○動物エゴグラムを授業で利用する場合:
 @今の自分
  今の自分の「エゴグラム」と「動物のタイプ」を知り、クラスのグループで共有することで、自分と
  友達の動物の違い(性格の違い)を認識します。
 Aなりたい自分
  自分はどんな人になりたいのかを考え、理想のエゴグラムを作成します。
○「学習の手引き(先生・保護者の方へ)」:
 先生・保護者の方向けに、動物エゴグラムの詳細な解説と授業での活用例などを紹介

以上

●@niftyのサービスに関するお問い合わせ窓口
 ニフティ株式会社 @niftyカスタマーサービスデスク
 Tel:フリーダイヤル 0120-32-2210
http://support.nifty.com/

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