コーポレートスタッフ

布田 奈月

Natsuki Fuda

2015年(中途採用)

ニフティに入社を決めた理由

面接に来てみて、雰囲気がいいなと思ったのが一番ですね。他にもいろいろ見ていたけれど、どこよりも「しっくりきた」会社でした。感覚的ですが。
もともと新卒で入社した会社で、4年間人事をしていました。給与や労務の部分を3年くらい担当していて、最後の1年間は採用・育成にも関わり始めたところでした。
その会社は規模も小さくて、工夫できる範囲がかなり限られていました。そこで、もっとチャレンジしたい、人事として仕事の幅を広げたい!と思い転職活動を始めました。
条件としては、長く働ける会社がいいと強く思っていました。せっかく働くならきちんとキャリアを積んでいって、それなりの地位に就きたい。結婚や出産・育児に関わらず働けるような、制度がしっかりしている会社がいい。ニフティの採用サイトを見たら、時短勤務や育児休暇の取得は当たり前という雰囲気でした。

業務内容

人事グループの人事チームで、社員の労務管理を行っています。最近は主に、制度の改定・検討に携わっています。労務だけではなく人事全般を見たい、制度設計にも関われたらいいなと思っていたので、今は大変なことも多いですが楽しいです。
また、少しではありますが採用・育成の業務にも参加しています。

やりがいを感じたときは?

人事の業務では社員・経営層など、関係者間の調整が必要な場合が多くあります。
みんなが働きやすいようにしなければならないのは勿論だけど、それだけで会社は回らない。じゃあみんなの意向と、会社の意向を上手く合わせるにはどうすればいいのか?そういったことを考えるのは面白いし、非常にやりがいがあります。
人の気持ちって、すごく難しいものです。話をする上で数字は大事だけれど、単に数字を示せばいいというわけではない。感情面など、論理だけでは片付けられない部分への配慮が求められます。そのあたりの匙加減を考えるのは大変だけど、その分やりがいも大きいです。

学生時代に頑張っていたことは?

部活が生活の中心でした(笑)。ジャズのビッグバンドで、担当はウッドベース。マネージャーもやっていたんですが、他大学との合同ライブや演奏会の調整・会場の準備など、結構しんどい役回りでした。何かと時間がかかるし、メンバーからはなかなか返信が来ないし。でも今思えば、とても得がたい経験ができたと思います。
4年の時大事なコンクールに予選落ちして、バンドが険悪なムードになってしまった時期があったんです。そこで時間をかけて、何がいけなかったのか、これからどうしてきたいか何度も話し合いました。そして引退前、最後の集大成となる定期演奏会で「ここ近年で一番いい演奏だった」と言ってもらうことができて、コンクールには出られなかったけど、諦めずに最後まで頑張ってよかったと思えました。 それにマネージャーの頃できなかったからこそ、業務でできるようになったこともたくさんあります。 大学時代は他の人に任せることが苦手で、なかなかできませんでした。バンドが険悪な雰囲気になったコンクール直後、タスクを全部自分で片付けようとしましたが、案の定手回らなくなったんです。結局その時は、仲のいい人が手伝ってくれて何とかなりました。
自分のキャパ以上の仕事があったときに、できないことが悔しい。でも無理に一人でやろうとして、上手くいかなくなる。そういう悪循環に陥ったときに、誰かに頼ると上手くいくのだなと分かったんです。他の人に頼るってとても大事なのだな、と人にふることを覚えました。今の仕事でも、ここで抱えたら無理だから皆にふろう、とできるようになりました。

一日のスケジュールは?

一日のスケジュールは?

こんな人と働きたい!

私は大雑把な性格で、アイディアをざっくりとしたイメージで共有しがちです。感覚で仕事している部分は直さねばと思う一方、そういう性分だという気もします。
だから、ぱっと思いついたことを一緒にやってくれる人がいると有難いです。自分はいわば「動」なので、「静」の人がいてくれるといいなあと。そういう補完関係が成り立つ人がいてくれると嬉しいですね。
人事の仕事にはいろいろな面があります。採用はいい人材をとることが一つの成果ですし、育成は少しずつ積み上げていってようやく実を結ぶ性質の業務です。労務は社員が困らないよう、裏方でマイナスを0にする時も多い。人に見えない部分で頑張れる人、向上心や忍耐力がある人は向いているのではないかなと思います。

ニフティのいいところは?

フラットで、風通しがいいところです。思いやりがある人が多く、社長や役員の方であっても話をきちんと聞いてくださるし、話しかけやすいです。前の会社はITとは縁のない業界だったので「エンジニアの人と話が通じるだろうか」といった不安もありましたが、実際に入ってみて、職種や役職に関わらず人との距離がとても近い会社だと感じています。

今後チャレンジしたいこと

採用・育成の業務にもっと深く関わっていきたいです。 特に育成にはとても興味があります。みんなのパフォーマンスを最大化するための工夫を考えるのが好きなので、ぜひチャレンジしたいです。労務の経験も活かしながら、もっと広い視野で取り組めるようになりたいと思っています。 また、いつか現場に異動してビジネスを学べたらいいなと考えています。人事として、現場のことを知っておかなければならないのですが、現場の空気は実際に感じるのと話で聞くのとでは大きく違うものです。自分で体験することで、現場の社員に人事の視点からアドバイスをしたり、今後の施策や制度に活かしたりできればと思います。

※業務内容は取材時時点の内容となります。