エンジニア

瀬川 雄太

Yuta Segawa

2017年(新卒採用)

ニフティを知ったきっかけは?

パソコンに興味を持ち始めた小学生の頃から、会社名はなんとなく知っていましたが、企業として意識するようになったのは研究室の先輩がリクルーターとして研究室内説明会に来たことがきっかけです。
その際、ニフティが30年以上に渡り世の中にとって新しいものを提供し続けていることや、インターネットを通じて人々の生活に変化をもたらすことを目的にサービス作りをしていると聞き、もともとIT業界に興味があり、変革を求める社風がある会社に行きたいと考えていたこともあり興味を持ちました。

就職活動について

就活を始めた頃は、大きく2つのポイントで会社選びをしていました。一つ目は自分が興味のある分野の事業であること、二つ目は社風や組織のありかたが自分とあっているかどうかです。  もともと研究室でデータ解析や機械学習の分野に取り組んでいたことから、それらを積極的に活用して新しいことをやっている会社を探しており、同時に、自分が興味のある事業を持つ会社に入社したとしても、意見を聞いてもらえる風土や活躍できる環境で働きたいと考えていました。
ただ、就職活動を通して自己分析を繰り返していくなかで、自分が得意な分野や好きなことだけでなく、新しいことに取り組みながら、“誰かに喜んでもらえる”“役に立てる”ことが自分の中で大きなポイントとなると感じ、会社選びの軸が変化したと思います。

ニフティに決めた理由

社内説明会に参加した際に、先輩社員の方が親身に話を聞いてくれたことや、親しみやすい雰囲気の中で丁寧に対応してくれたことが大きかったですね。また、ISP事業を主軸としつつも、会社として新しい技術をどんどん取り入れていこう、という動きがみられたことも魅力的に感じました。オフィス内の環境も、ガラス張りの会議室や、社員の方同士が顔と顔を見合わせてしゃべれるオープンな空間となっており、働きやすそうな雰囲気で、研究室の先輩から聞いていた話と、イメージしていたニフティの姿が合致して志望度がますます高まりました。

学生時代に力を入れて取り組んだこと

大学院では、一人称カメラで撮影している人の行動を機械で自動的に判別させるという行動認識の分野の研究に取り組んでいました。論文発表が多い研究室だったので、修士論文を書きながら、論文誌に掲載するための論文を書いたり結構大変でしたが、初めて海外で研究発表をして賞をもらえたときは、今までやってきたことが評価されたと感じ非常に嬉しかったですね。研究発表を通して、研究を評価してもらうためには、相手への伝え方が重要であると気づき、いかに相手にわかりやすく伝えるかを心がけるようにしていました。その経験は仕事を始めてからも活きていると感じます。

一日のスケジュールは?

一日のスケジュールは?

現在の業務について

自社システムを支えるインフラ管理においての中核部門で、主にサーバーに関する業務に携わっています。ニフティは自社で数千台にわたるサーバーを保有しており、それらが外部から不正にアクセスされることがないよう、安全に使用されているかを確認する必要があります。そこで不正アクセスの未然防止のため、サーバーに適用されているセキュリティ設定情報を定期的に収集し、不正アクセスの原因となりうる設定の検知と警告を行うツールを開発しました。現在は、この仕組みを活用したさまざまなエンハンスに着手しています。その一例に、全サーバーの構成や稼働状況などを調べるための情報収集ツールとしての活用があります。今後は収集したデータを使って、一挙にサーバーの情報をまとめておけるようなデータベースとして使えるシステムにできないか考案中です。
もともと大学の研究では、たくさんのデータを集めてそこから特徴を学び取り、それを未知の現象に当てはめて何が起きるかを予測・分析するということを繰り返し行っていました。現在所属している部署が自社システムの中核部門であることから、大量の情報が集まってくるため、今後はそれらの分析によるシステム運用パフォーマンスの全社的な最適化を目指して活動していきます。研究室での経験が生かせると考えており、今から楽しみです。

入社して感じるニフティの良さについて教えてください。

年次に関係なく、規模の大きなシステムに携われることや、意見を反映してもらえる環境だと思います。いま業務で関わっているサーバーの規模感は、個人ではまずありえないですよね(笑)そういう大規模なインフラに1年目からに携われることは貴重だと感じています。また、新人だからと意見をないがしろにされることなく、良いものであればどんどん採用してもらえるなど、若手のうちからチャレンジできる風土があります。

今後挑戦したいことについて

まずは社内にある膨大なデータの中から、必要なデータを効率的に集められるように、そして次のステップとして、それらのデータをサービス改善や業務改善のなかで活用できるものに変化させていけるようにしていきたいです。
自分自身の目標としては、“世の中を便利にしたい。もっと先進的で人間が苦労しない世界に変えていきたい”という想いがあるので、今学んできているスキルを使って、世の中を便利にしていくためのツールやサービスに携われるのが理想です。それによって自分の生活が便利になったり誰かの役に立てたら嬉しいですし、その過程で、自分のいままでやってきた研究や経験を活かしたいと思います。

※業務内容は取材時時点の内容となります。