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ニフティ、外出先からさまざまな宅内機器を安全・手軽に操作できる「スマートサーブ」を提供開始

プレス

2013年10月3日
ニフティ株式会社

ニフティ、外出先からさまざまな宅内機器を安全・手軽に操作できる
「スマートサーブ」を提供開始
〜“家まるごとスマート計画”を支援する次世代ネットワークサービス〜
http://smartserve.nifty.com/

ニフティは、宅内のLAN(注1)に接続されたさまざまな機器を外出先から安全かつ手軽に操作できるネットワークサービス「スマートサーブ」を、本日2013年10月3日(木)から提供開始します。

近年、スマートフォンやタブレットから操作できる「スマート家電」や、家庭内のエネルギー消費状況の管理・自動制御を行う「HEMS」などの登場により、インターネットに接続して利用できる家電・AV機器・住宅設備(宅内モニター・照明など)・情報機器を活用した新たな生活スタイルに注目が集まっています。
これらは、外出先から操作できることや、インターネット上のサービスと連動できる利便性から利用が拡大する一方、他者による通信の覗き見や不正アクセスなど、セキュリティ面での課題も挙げられています。

「スマートサーブ」は、小型の専用機器(以下、サービスアダプター)を宅内のLANにつなぐだけでVPN(注2)環境を構築できます。ネットワークに関する専門知識が無くても、外出先からさまざまな機器を操作したい方や、より強固なセキュリティを求める方にもご利用いただけると考えています(<「スマートサーブ」の仕組み>参照)

<「スマートサーブ」の仕組み>
「スマートサーブ」の仕組み


利用料金は初期費用5,250円(税込)、月額基本料315円(税込)です。企業向けに提供されているVPNサービスに比べ、安価な料金を実現しました。また、現在ご利用のインターネットプロバイダーに関係なくどなたでもご利用いただけます。
提供開始にあたり、初期費用と2013年12月までの月額基本料が無料となるキャンペーンを実施します。

当社は今後も、「ニフティとなら、きっとかなう。With Us, You Can.」というコーポレートメッセージのもと、お客様の便利な暮らしを支援するサービスの提供に努めていきます。

■「スマートサーブ」について
○サービス名称:
 「スマートサーブ」
○サービスロゴ:
サービスロゴ
○提供開始日:
 2013年10月3日(木)
○アドレス:
 http://smartserve.nifty.com/
○特長:
 ・宅内のLANに接続されたさまざまな機器を外出先から安全で手軽に操作可能。
 ・専門的な知識や複雑な設定が必要なく、小型の専用機器を宅内のLANに接続するだけで利用可能。
○利用料金:
 初期費用 5,250円(税込)
 月額基本料 315円(税込)
○サービスアダプターイメージ:
サービスアダプタ―イメージ

■「スマートサーブ」お申し込みキャンペーンについて
○期間:
 2013年10月3日(木)〜11月30日(土)
○特典内容:
 初期費用5,250円(税込)と2013年12月までの月額基本料315円(税込)が無料。
○対象:
 所定のアンケートに回答のうえ、新規にお申し込みの先着50名様。

 ※キャンペーンの詳細な適用条件については、お申し込み時にご確認ください。

■「スマートサーブ」を支える技術について
「スマートサーブ」はL2VPN(注3)を用いた当社の新技術「パーソナルL2クラウド(特許出願中)」を採用しています。

従来L2VPNを用いて宅内LANに接続するためには、1つの宅内LANに対して1つのシステムを構築する必要があり、その利便性は理解されつつも、管理・運用コストが高く、一般家庭を対象としたサービスには向いていませんでした。「パーソナルL2クラウド」を用いることで、複数の宅内LANとクラウドをつなぎ、1つのシステムで管理・運用が可能になるため、コスト面での課題を解決するとともに、ネットワーク経由での効率的なサービス提供が可能となります。

「パーソナルL2クラウド」は、フューチャーシティソリューションズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:齋藤尚弘)が2013年8月に提供を開始した「フューチャーシティHEMS( http://www.futurecity.co.jp/ )」のネットワークおよびサービス提供基盤として採用されています。

今後は、家電・AV機器・住宅設備・情報機器を提供する会社と連携し、複数宅内のLANに接続された機器のファームウェアアップデートや遠隔メンテナンス、センサー情報を活用したサービスなどの提供を可能にするプラットフォームとして発展させていきます。

注1)LAN
Local Area Networkの略。ケーブルや無線などを使って、同じ建物の中にあるコンピュータや通信機器、プリンタなどを接続し、データをやり取りするネットワーク。

注2)VPN
Virtual Private Networkの略。共有ネットワーク上にプライベートネットワークを構築すること、またはそのための技術。

注3)L2VPN
Layer2 Virtual Private Networkの略。遠隔地にあるLAN同士を接続するためのネットワーク技術。遠隔地のLANに繋がれた機器同士を、あたかも同じLAN内にあるかのように接続して通信できる。遠隔地間のネットワーク構築が容易、IP以外のプロトコルの利用が可能などの特長を生かし、主に企業の拠点間ネットワークなどで利用されている。

以上

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 @niftyカスタマーサービスデスク(平日、土・日・祝日ともに10:00〜19:00)
 フリーダイヤル 0120-32-2210
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 http://support.nifty.com/

●「スマートサーブ」に関する企業のお客様からのお問い合わせ窓口
 E-mail: smart@list.nifty.co.jp

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